「留学は、何者でもない自分に戻れる経験。」肩書きのない場所で見えたもの

野田 さん
  • 職業: アートディレクター

アートディレクターとして活躍する野田さんは、これまでアメリカやニュージーランドへの留学を経験し、約5年間英語学習を続けてきました。今回は、これまでの留学経験を踏まえて感じたミライズ留学の魅力や、社会人だからこそ得られる留学の価値についてお話しいただきました。

学習の過程を知るミライズだからこそ、現在地を確認できた

今回、ミライズのセブ島留学を選ばれた理由を教えてください。

ミライズとの関わりは、英語の勉強を本格的に始める頃に、お世話になったことがきっかけです。
2021年にニューヨークへの留学を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で学校が休校となりました。
そのため、現地で学ぶ予定だった時間を使って、ミライズの英語コーチングを受けながら、be動詞もわからない状態から英語の基礎を学んでいきました。

その後、シカゴやニュージーランドでも留学を経験しましたが、日本では英語を使う機会が少なくなり、自分の現在地をもう一度確認したいと思うようになりました。

ミライズには以前から自分の英語レベルや学習の過程を知っていただいています。これまで積み重ねてきたことを踏まえて相談できること、そして今後どこを伸ばしていくべきかを一緒に整理してもらえることが、改めてミライズを選んだ理由です。

DSC_1177

英語学習を続ける中で見えてきた「表現の幅」という課題

英語学習を続ける中で、どのような課題を感じていましたか。

日本へ戻ってからも勉強は続けていましたが、会話をする中で、自分が使う表現が同じものに偏っていることに気づきました。ある程度は話せても、自分の考えを細かく伝えようとすると表現の幅が足りず、いつも同じ言い回しに戻ってしまう感覚がありました。

映画を見たり、単語を覚えたりしながら学んでいましたが、「なんとなく分かる」で終わらせてしまうことも多く、曖昧な理解が少しずつ積み重なっていました。一人で学習していると、自分が何を理解できていて、何が課題なのか分からなくなり、つい話せている気になってしまいます。今回のセブ島留学では、英語力を伸ばすことはもちろん、自分の弱点を明確にし、これから学び直すべきポイントを見つけることを目的にしていました。

曖昧だった理解を掘り下げ、次に学ぶべきことが見えた

今回のプログラムで、特に印象に残っている経験やレッスンはありますか。

今回のセブ島留学では、自分に足りない部分をかなり明確にしていただけたと感じています。

これまでは会話の中で意味が分かると、「理解できているから大丈夫」と流してしまっていました。でもレッスンでは、その曖昧な部分を一つひとつ掘り下げてもらえました。本当に理解できているところと、感覚だけで済ませていたところの違いに気づけたことは大きかったです。

基本的な文法の抜けや、日常会話だけでは触れない単語、イディオム、自然な表現も学ぶことができました。英語力が短期間で劇的に変わったというよりも、「これから何を学べばいいのか」が明確になったことが、一番の成果だったと思います。

また、先生方が日本人の英語に慣れていることも印象的でした。海外では発音やニュアンスの違いで自信を失ってしまうことがありますが、ミライズでは安心して話し続けられる環境があります。その一方で、苦手な部分はしっかり指摘してもらえるので、安心感と成長の両方を感じられました。

社会人だからこそ学びやすい、仕事と両立できる環境

セブ島での滞在環境や社会人中心の環境についてはいかがでしたか。

学校と宿泊場所が近く、レッスンの合間に部屋へ戻って打ち合わせをし、その後また授業を受けるという生活ができました。仕事を完全に止めることが難しい自分にとって、この環境はとてもありがたかったです。

また、周りにも仕事をしながら参加している社会人が多く、「少し仕事をしてきます」と言っても自然に受け止めてもらえます。組織や仕事の話もフラットにできるので、海外の語学学校とはまた違った安心感がありました。

さらに、普段の仕事では出会えない職種や価値観を持つ方々と交流できたことも印象に残っています。英語を学ぶという共通点があるからこそ、年齢や職業を越えて自然に会話が生まれる。社会人留学ならではの魅力だと感じました。

「伝わる英語」から、自分の考えを深く表現できる英語へ

今後、英語を使って挑戦したいことはありますか。

今後の展望というほど大きな目標ではないかもしれませんが、もともと自分にとって英語学習は、コンプレックスに向き合うためのアプローチでもありました。ただ今では、自分自身のつながりを広げていくために、英語は必要不可欠なものになっています。

私はブランディングやデザインの領域で活動する会社を運営しているため、国内だけでなく、海外の方ともより自然に交流し、一緒に仕事ができるようになりたいと考えています。

自分たちの考えや、ブランドの背景、表現の意図を英語で伝えられるようになることは、今後の活動にとってとても重要だと感じています。

ブランディング・デザイン会社 UNIEL

UNIEL 公式サイト

また、カフェ、雑貨、撮影スタジオ、アートギャラリーとしての機能を持つ店舗も運営しています。

海外から来てくださるお客様も多いため、店舗でのコミュニケーションにおいても語学は欠かせないものになってきています。

海外の方の採用に向けて、英語版Webサイトも公開しました。

英語版サイト

カフェ・雑貨・撮影スタジオ・アートギャラリーを併設する STAYFUL LIFE STORE

STAYFUL LIFE STORE 公式サイト

以前に比べると会話はできるようになってきましたが、これからはさらに自然にコミュニケーションを取れるようになりたいです。そのためにも、ただ伝わる英語ではなく、自分の考えや感情、仕事の背景まで、より深く表現できる英語に挑戦していきたいと考えています。

また、英語を学ぶことで、物事を理解するスピードや深さも変わったと感じています。日本の情報だけでなく、海外の情報にも触れやすくなり、知るだけではなく、より深く理解するための入り口として、英語は大きな役割を持っていると思います。

大人の留学は、「何者でもない自分」に戻れる経験

大人になってから英語や留学に挑戦したい方へ、伝えたいことはありますか。

私は-5くらいの状態から英語を始めたので、続けていればできるようになると思っています。

また、日本語では人とのコミュニケーションが苦手だと感じている方も、それは性格ではなく、日本語という言語との相性なのかもしれません。英語を使うことで、普段とは違う自分が出てくることもあります。海外では、日本語の時より自然に話せたり、思い切って人と関われたりすることがあります。新しい言語を使うことは、英語力を伸ばすだけでなく、自分でも知らなかった一面に気づくきっかけになるのではないでしょうか。

そして、留学にはもう一つ大きな価値があります。

これまで海外留学を経験してきましたが、海外に出ると、日本で積み上げてきた肩書きや仕事の実績が一度ゼロに近い状態になります。

何者でもない状態で、改めて自分の力でコミュニケーションを取っていく。年齢を重ねた今の自分にとって、その経験はとても大きな意味があります。

普段から気をつけていることでもありますが、仕事におけるプライドが、気づかないうちに自分自身のプライドへと移り変わってしまうことがあります。

だからこそ、英語を学ぶことは単なるスキルアップではなく、自分をもう一度フラットな場所に置くための、良い意味でのショック療法にもなっていると感じています。

今回は仕事の都合もあり短い期間での参加でしたが、今後はIELTSで7.0以上のスコアを目指しているため、また機会があればぜひ参加させていただきたいです。

 

-------
最短5日からOK!セブ島 社会人留学実績 / 圧倒的NO.1(卒業生1万人超え)の『ミライズ留学』では、「セブ島に留学してみたい!」「ミライズ留学について、もっと詳しく知りたい」という方向けに、『無料カウンセリング』を随時実施しています。

 

日本人カウンセラーが、フィリピン・セブ島留学の "実際の様子" や "留学前にやっておいた方が良いこと"、"目的・日程・予算等に合わせた最適なプラン" など、社会人留学に関する疑問にお答えするので、ぜひこの機会に予約してみてください。

無料カウンセリングのご予約は、こちら から。

 

 

シェアする

globalist
debut

ミライズ留学であなたの
可能性を広げよう!