英語の完璧主義|上達のコツは「完璧に言えるまで話さない」をやめること
頭では「少しくらい間違えても平気」と分かっているのに、いざ口を開こうとすると「この言い方で合っているかな」と気になって、言葉が止まる。確認しているうちに話題が次へ進んでしまい、結局その日は一言も発言しなかった——そんな経験はないでしょうか。
「完璧主義 英語」と検索すると、「完璧を目指さない」「60点でいい」という考え方が並びます。考え方としては納得できます。困るのは、納得しても口が動かないことのほうです。実際に「完璧に言えるまで話さない」をやめた人はいるのか。やめると何が変わるのか。そこが知りたいところです。
「英語に対する苦手意識がなくなり、間違いを恐れずに話す姿勢を身につけられた」。これは、公的文書を英語で書く場面で人に頼るしかなかった、大学職員の小林さんの言葉です。「間違いはしっかり指摘してほしい」と考えて学習を始めた自動車会社のエンジニアの方は、指摘の量よりも講師たちの接し方のほうから影響を受け、正確さへのこだわりが変わっていきました。イギリス駐在を控えたN.Fさんは、発音を指摘された経験を何年も引きずったまま、駐在の直前に発音の学習を始めています。3人とも、もともと図太い性格だったわけではありません。
3人はいずれも、英語コーチングスクール・ミライズの受講者です。公式サイトには200件以上の体験談が本人の言葉のまま公開されています。この記事では、その中から「完璧に言えるまで話さない」状態にいた受講者の話をたどりながら、その状態が何を減らしているのか、そこから抜けた人が最初に何をしたのかをお伝えします。
「完璧に話さなきゃ」が減らしているのは、話す回数
まず確かめたいのは、「完璧に話さなきゃ」という考えが、実際のところ何をしているかです。この考えは、心構えの問題として現れません。「今の自分は完璧ではない、だから今は話さない」という判断として現れ、話す回数そのものを減らします。
では、話す回数の差は結果にどれくらい効くのでしょうか。オンライン英会話を提供するスピークジャパン合同会社が、英会話学習の成功者と失敗者を対象に実施した英会話学習成功者、失敗者から比較する英会話学習実態調査(n=206、2025年12月)によると、成功者のうち週3回以上英語を話している方は23.8%でした。同じ調査の失敗者400名では7.8%で、およそ3倍の差があります。効果があったと感じた学習法の1位も、成功者は「発話練習」55.8%(206名)、失敗者は「リスニング」39.3%(400名)と分かれました。成功か失敗かは本人の自己申告による区分なので、この数字だけで因果を断定はできません。それでも、口を動かした回数の差が、両者を分ける位置に出てきているのは確かです。
つまり、確認してから話す習慣は、話す回数そのものを減らしています。
「今は話さない」が正しい判断に見えてしまう
大学職員として働く小林さんは、9年間、大学の事務職員として働いてきました。当初、業務で英語を使う機会はほとんどありませんでしたが、海外の大学と連携するようになり、学生の実習や引率のサポートで英語のやり取りが増えていきます。
「特に、公的文書を英語で作成する場面では、自分では対応できず、他の人に頼るしかありませんでした。ハワイやマレーシアの担当として業務を進める中で、英語ができないことへの不安を強く感じました」
ここで起きているのは、能力の不足だけではありません。「自分では対応できない」と判断したあと、対応そのものを人に渡しています。判断としては妥当です。ただし、渡した回数だけ、自分が英語を書く経験は増えません。
同じ形は、学習の入り口の選び方にも出ます。自動車会社でエンジニアとして働く方は、留学先を選ぶときにマンツーマンを重視した理由をこう話しています。
「グループレッスンだと1人1人の話せる時間が少ないのと、あまり間違いを指摘してもらえないイメージがあったので、マンツーマンレッスンでしっかり指摘してもらった方が自分のためになると思いました」
一見すると、学習効率を考えた合理的な選択です。同時にここには、「間違えた状態のまま置いておきたくない」という優先順位も入っています。正しく直すことを先に置くと、直す前の発言は「まだ出す段階ではないもの」になります。
出方は3つに分かれる
「完璧に言えるまで話さない」は、人によって出どころが違います。記録に残っている範囲では、大きく3つに分かれました。
1つ目は、発音を基準にする形です。N.Fさんは、大学4年生のときに2か月のイギリス留学へ行き、そこでイギリス人から「L」と「R」の発音が分からないと指摘されました。
「発音できていない自分にショックを受けましたし、自分では話せているつもりでも他の人が聞いたらチンプンカンプンな英語になっていたと衝撃でした」
指摘を受けたのは大学時代です。そこからイギリス駐在が決まるまでの数年間、N.Fさんは発音を直したいという気持ちを持ち続けたまま、学習には着手していませんでした。
2つ目は、文法や音の正確さを基準にする形です。外資系企業でコンサルタントとして働くY.Nさんは、「b」と「v」の音を苦手にしていました。単語単体では発音できるのに、文章の中に入ると詰まります。
「どういう発音をしたら良いか判断できなくて」
Y.Nさん自身は、このときの状態をこう説明しています。
「そうすると口の形を作るのが間に合わなくて結局正しく発音できず、かなり難しかったです」
判断がつかないあいだ、口の形は決まりません。その結果、言わない側に倒れます。外資系企業の会議では、意見を言わないことは「意見がない」と受け取られます。ここでは、話さない選択が業務上の損に直結しています。
Y.Nさんの場合、正確さの基準はもう1段手前にもありました。学生時代から6年のブランクを経て英検2級を受験し、スピーキングとリスニングの点数の低さにショックを受けたところまでは、多くの人と同じです。その先で、こう結論していました。
「小さい頃から英才教育を受けていないと綺麗な発音は手に入らないと思っていました。私は帰国子女でもないので、綺麗な発音で話すことは半ば諦めていたところはあったと思います」
届かない基準を先に置くと、練習の対象そのものが消えます。Y.Nさんは発音の学習に着手していませんでした。着手しない理由は、面倒だからではなく、届かないと判断していたからです。
3つ目は、他の人の反応を基準にする形です。獣医師の中村さんは、同世代の友人や同僚が外国の方と楽しそうに話しているのを見て、「何で自分はカッコイイ英語が話せないのか」という気持ちが芽生えたと話しています。受講前の状態については、「同僚や部下が英語を喋っていると萎縮してしまう自分がいた」とも語っています。
出発点は3つとも違いますが、行き着く先は同じです。今日の発言を1回見送る、という結果になります。
一度止まると、次も止まりやすくなる
見送った回は、記憶に残ります。「言えなかった」という事実が積み上がると、次に口を開くときの判断はさらに慎重になります。
「実際に英語が必要な場面になると、自信を持って対応できない自分に歯がゆさを感じていましたね」
小林さんのこの言葉は、まだ何も失敗していない段階のものです。失敗した記憶ではなく、対応できなかった記憶のほうが残っている。ここが、この状態の抜けにくいところです。練習量が足りないのではなく、練習の機会を自分で減らす判断が先に立つ。だから「もっと勉強する」では変わりません。
では、その判断はどこで身についたのか。次の章で見ていきます。
なぜ「合っているか確認してから話す」をやめられないのか
「完璧を目指さなくていい」と言われても実行できないのは、意志が弱いからではありません。この判断の仕方は、10年以上かけて訓練された結果として身についています。
学校英語は「正解か不正解か」で採点されていた
日本の英語教育の中心は筆記試験でした。テストで「できた」と認められるのは、正しい和訳と正確な文法です。
この採点方法には、教える側の事情があります。大勢の答案を同じ基準で短時間に採点するには、正解と不正解の二択がいちばん扱いやすくなります。「ほぼ合っている」「意図は伝わる」を段階で評価しようとすると、採点者ごとのばらつきが出て、時間もかかります。結果として、生徒の側には「合っていれば点、違えば0点」という受け取り方が残ります。
さらに、成績が進学に直結する仕組みが重なります。60点で構わないという指導は、学習の動機を下げるものとして基本的に行われません。高い点を目指す姿勢が良いものとされ、入試や就職試験の場面でその基準はもう一度強化されます。
こうして身についたのは、英語の知識ではなく、提出の基準です。合っていないものは出さない。この基準が、社会人になってから英語を話す場面でもそのまま働きます。
自分の性格の問題として見ると、直す方法がありません。採点基準を引き継いだだけだと分かれば、基準のほうを書き換える話になります。
話す前に「確認」が1回挟まる
頭に浮かんだ英語をそのまま出す前に、多くの人は「これで合っているか」を一度確認します。この確認が入るぶん、返事は遅れます。
会話の相手は、その数秒を待ちません。待ってもらえないと、確認はさらに急ぎ足になり、判断がつかないまま黙る回数が増えます。Y.Nさんが「どういう発音をしたら良いか判断できなくて」と話していたのは、この数秒の中で起きていることです。
確認をなくすことが目的ではありません。確認の場所を、話す前から話したあとに移すという話です。
セルフ診断. いくつ当てはまるか
次の7項目のうち、いくつ当てはまるか数えてみてください。
- 「この言い方で正しいかな」と考えてから話し始める
- 完璧に言えそうにない場面では、発言しないほうを選ぶ
- 他の人の英語の間違いが気になる
- 一度できたと思ったことでも、少し間違えると全部だめだった気がする
- うまく言えなかった自分を、あとから何度も思い出す
- 発音や文法が正しいかどうかが、内容より先に気になる
- 相手がどう思っているかを考えながら話している
3つ以上当てはまるなら、いま学習を止めているのは知識の量ではありません。話す前の判断です。ここから先は、その判断を実際に変えた方たちを見ていきます。何をやめて、何を先にやったのかに絞ってお読みください。
「知っている英語」を、話せる英語に。シャベリッシュの無料カウンセリングでは、スピーキングの現在地診断と、期日から逆算した学習プランをお持ち帰りいただけます。無料カウンセリングを予約する大学職員の小林さんが変えたのは、目指す正しさの中身
1人目は、公的文書を英語で書く場面で人に頼るしかなかった小林さんです。小林さんが変えたのは、正しさを求める姿勢ではありません。何を正しさと呼ぶかのほうです。
学び直しの入り口
小林さんは自身の英語学習歴について、「正直なところ、義務教育レベルの知識しかなく、業務の中で自己流で補うことが精一杯でした」と話しています。2025年3月からオーストラリアへワーキングホリデーに行くことを決め、その前に英語をやり直すことにしました。選んだのは、ミライズ留学です。
「相手に伝わる文法」なら、自分でも届く
マンツーマンレッスンでは、リスニングとスピーキングに重点を置きました。同時に、文法を最初から学び直しています。
「授業が進んでいく中で、ビジネス英語の文法の重要性も改めて実感しました。英語を話せることも大事ですが、正確な文法が求められる場面が多いことに気付きました。義務教育で習った英語はカジュアルな文法が多かったんだと、学ぶ中で気づきが増えました。今回の留学では、一から文法をしっかり学び直し、話す相手に対する使い分け等も知識として得られたので、より自信を持って英語を使えるようになりました」
ここで起きているのは、正確さの放棄ではありません。基準の置き換えです。
もともと小林さんにとっての正しさは、ネイティブのような表現でした。公的文書の場面では、その基準に届かないので、他の人に渡す以外の選択肢が見えません。学び直したあとの基準は「相手に対する使い分けができている文法」です。これなら、自分で届いたかどうかを確認できます。届く基準に変えたことで、渡していた仕事が自分の手元に戻りました。
マンツーマンの授業では、話したあとに「ここはこういう言い方もある」と提案を受けます。1回の授業の中で、言う、直される、もう一度言う、を何度も繰り返します。直される前提で話す時間が長いほど、話す前の確認は短くなります。
帰国後にやっていること
留学のあと、小林さんはこう話すようになりました。
「1年間と限られた中ではありますが、挑戦を続けて、ゆくゆくは日本に戻ったときに英語を使ったビジネスができるくらいにしたいです」
あなたが同じ置き換えを試すなら、決心は要りません。範囲を区切るところから始められます。会議の冒頭のあいさつ1文、講師への質問1文、といった単位です。1文なら、言う前の確認が入る余地がほとんどありません。通じた1文が増えるほど、確認の必要性は自分の実感として下がっていきます。
エンジニアの方が変わったのは、指摘の量ではない
2人目は、「間違いはしっかり指摘してほしい」と考えて学習を始めた自動車会社のエンジニアの方です。この方の話では、想定していたものとは別のところから変化が始まっています。
選んだ理由に、正確さへの優先順位が入っていた
この方は新製品の開発と設計を担当し、英語を使うのは年に2〜3週間程度です。使う頻度は高くありませんが、必要な場面は急に来ます。備えておきたいという理由で、セブ島留学を決めました。
「ハワイとかフィジーとか、アメリカ西海岸とか候補は色々ありましたが、値段の安さ、マンツーマンレッスンであることを重視しました」
費用と形式の判断に見えます。ただし、マンツーマンを重視した理由として本人が挙げたのは、「あまり間違いを指摘してもらえないイメージがあった」ことでした。指摘の量を判断基準の上位に置いていたことになります。
講師たちの接し方のほうが効いた
滞在が進むにつれて、この方が話題にするようになったのは、指摘の精度ではなく現地の人たちの接し方でした。
「フィリピンの人たちの寛容さとコミュニケーション能力は想像以上で、私もこんな風になりたいなと思いました。例を挙げると、フィリピンの交通状況は無秩序なところもあるんですけど、クラクションを鳴らし合うのも1つのコミュニケーションかなって私は思いました。みんなで譲り合っているので、これだけグチャグチャでも、激高する人や事故を見かけることがあまりないです。みんなのコミュニケーション能力が高い上、譲り合う精神がちゃんとあるからだと感じました」
そして、こう続けています。
「自分もこんな風に寛容的で、懐が広い人間になりたいと思いました」
留学前に語っていたのは、間違いを正確に指摘してもらうことでした。留学後に語っているのは、自分が寛容になることです。基準の置き場所が、自分の出力の精度から、やり取りの成立のほうへ移っています。
なお、これは1人の例です。同じ滞在をすれば誰でも同じ変化が起きる、という話ではありません。この方の言葉から確認できるのは、指摘の量を増やす目的で始めた学習が、指摘とは別の経験によって変わったという順序だけです。
同じ方向の変化は、短期間の滞在でも起きています。転職のタイミングで1週間のセブ島留学に参加したT.Hさんは、保険などを扱うコールセンターで新人オペレーターの研修やスーパーバイザーの仕事をしていた方です。留学を終えたあと、こう話しています。
「英語が完璧じゃなくても、まず最初に『英語を話す』ことが大切なんだと気がつくことができました」
完璧に分からないまま話し続けた人たちに、何が起きたか
ここまでの2人は、環境を変えたタイミングで基準が動きました。環境を変えずに、通いながら同じ位置に着いた人もいます。
看護師の中村さん. 「完璧にはまだわからない」まま1年
都内の病院で外科の看護師として働く中村さんは、ミライズ英会話 池袋校に約1年通いました。「英語しか話せない患者さんが多いので困ることも多い」という職場の事情が、学習を続ける理由でした。
「通い始めた時は本当にちんぷんかんぷんで全く英語がわからなかったんですけど今は会話の中で笑いあえるぐらいにはわかるようになりました。完璧にはまだわからないこともありますけど、何となく理解できるようになったと思います」
注目したいのは、「完璧にはまだわからない」と言いながら、そこで学習を止めていないことです。分からない部分が残っている状態を、続けてよい状態として扱っています。
スクラムマスターの兼平さん. 直されることが目的になった10ヶ月
IT業界でスクラムマスターとして働く兼平さんは、同じ池袋校に10ヶ月通いました。
「先生からも、どんどん表現する力がついてきていて、前は苦手だった発音も今はできていると言って頂けました。自分で気づけない細かい部分もフィードバックをしてもらえるので、そういう風に良くなっているんだなと自分でも感じられます」
「自分で気づけない細かい部分」は、自分で確認しても見つかりません。見つけてもらうには、先に口を動かす必要があります。兼平さんが通い続けている理由として挙げているのも、体験レッスンの時点でフィードバックがきちんとしていた点でした。直される機会を確保するために話す、という順序になっています。目標は、海外の勉強会で英語で登壇することだと話しています。
獣医師の中村さん. 発音を2か月やり切ったあとに出た言葉
先ほど登場した獣医師の中村さんは、シャベリッシュで発音を学びました。留学ではなく、オンラインでの受講です。受講後には、こう話しています。
「今回「ハツオン」を通じて、今まで途中で挫折してしまっていた英語学習を最後までやり遂げることができた事は、自分の中で成功体験となりました」
そして、次の学習についてはこう続けています。
「発音という分野を詳しく勉強したので、次は単語や文法などの勉強もしていき、会話レベルを上げて理想のスタバ店員のような英語になれば良いなと思っています」
受講前に語っていたのは、カッコよく話せない自分への悔しさでした。受講後に語っているのは、次に何を勉強するかです。到達点を1回で決めるのではなく、順番に並べ直しています。
外資系コンサルタントのY.Nさん. 届かないと決めていた基準を測り直した
第1章で、綺麗な発音は自分には手に入らないと考えていたY.Nさんの言葉を紹介しました。Y.Nさんが実際にやったのは、その判断を撤回することではなく、2か月の発音プログラムを受けて、いまどこまでできるのかを測り直すことでした。苦手だった「b」と「v」については、講師からの指摘が多かったため、その音が多く出てくる教材の復習頻度を増やしています。
判断を先に変えなくても、測り直しは始められます。届かないと思っていた基準について、いま自分がどこにいるのかを人に測ってもらう。順序としては、こちらのほうが先です。
共通しているのは順序だけ
3人に共通しているのは、期間でも学習量でもありません。「分かってから話す」を「話してから直す」に入れ替えている点です。
ただし、何回で入れ替わるかは人によって違います。ここに挙げたのは、それぞれ1人分の例です。1年通えばこうなる、2か月やればこうなる、と読める記録ではありません。分かるのは、順序を入れ替えたあとに、直してもらう機会が増えているということです。
まとめ|変えるのは考え方ではなく、確認する場所
「完璧に言えるまで話さない」は、あなたの性格ではありません。合っていないものは出さない、という提出の基準を、学校の採点方法から引き継いだ結果です。引き継いだものなら、書き換えられます。
この記事に出てきた人たちが実際にやったことは、考え方を変えることではありませんでした。確認する場所を、話す前から話したあとに移しただけです。小林さんは、届いたかどうかを自分で判断できる基準に置き換えました。エンジニアの方は、指摘の精度よりやり取りの成立を先に置くようになりました。看護師の中村さんは、分からない部分を残したまま通い続けました。
今日からできるのは、次の3つです。
- セルフ診断の7項目で、いくつ当てはまるか数える —— 3つ以上なら、止めているのは知識ではなく話す前の判断です
- 範囲を1文に区切って言ってみる —— あいさつ1文、質問1文から。1文なら確認が入る余地がありません
- 直してもらえる場所を確保する —— 自分で気づけない部分は、口を動かしたあとにしか出てきません
