受講事例|経営者・海外のお客様や取引先とのやり取り
海外のお客様と、
通訳なしで
話したかった。
住宅・建築や飲食の事業を営むT.H.さん。
海外のお客様やクライアントが増え、会食では通訳を介していました。
T.H.さんの学習プロフィール
- 仕事・役割
- 住宅・建築や飲食の事業を営む会社の経営者
- 英語を使う場面
- お客様やクライアントに海外の方が多い。仕事や視察でインドネシアへ行くこともある
- 受講前の英語
- 海外のお客様との会食などでは、通訳を介していた
- 学習経験
- 受講の前年に、2週間の短期英語留学を経験
- 仕事での目標
- 海外の人と、英語で直接コミュニケーションを取ること
- 決まっていた予定
- 受講を始めた翌月に、海外で英語のスピーチ
- 受講期間
- 6ヶ月
- 学習の時間帯
- 主に夜。仕事の都合で、学習量は週によって変わった
海外のお客様と、 通訳を介さず話したい
発音・質問への応答・会話の練習
簡単な質問に英語で答えられるように
受講前と約2ヶ月後の音声
受講前は自己紹介、約2ヶ月後は教材の音読です。
BEFORE受講前
自己紹介の音声から約15秒(趣味を話している部分)
AFTER受講から約2ヶ月後
自分の教材を音読した音声から約16秒
学習の流れ
自分の歩みを英文にして、発音を練習する
家業を継ぐまでの経緯を英文にした教材(短い版と長い版)を使いました。
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- 面談
- 週1回受けました。sとshの違いは自分で気づき、説明を受けてすぐに修正しました。一方、wの音やfとthの息の量は、コツをつかむまで時間がかかりました。
- 自習
- お手本を聞いて音読し、録音を提出しました。録音の評価は最初の週が35〜56点、3週目には75〜80点の日もありました。
- 振り返り
- 2ヶ月の終わりには、音を強く長く読むことと、冠詞・前置詞などを弱く読むことが次の課題になりました。
外国人講師の質問に、その場で答える
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- レッスン
- 5分間、講師の質問に答え続ける練習を開始。20文で答えることを目指しました。
- 面談
- 仕事でレッスンを受けられない週もあり、面談を短くして学習に充てる工夫をしました。
- 振り返り
- 4ヶ月目には「1回目のレッスンより聞き取れて安心した」と振り返っています。翻訳機に頼る時間を少しずつ減らすことを目指しました。
移動中も英語を聞き、会話を続ける
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- 自習
- 移動中に教材の音声を4周ほど聞きました。声に出す練習には、なかなか時間を取れなかったと話しています。
- レッスン
- 質問に答える練習では、最高で20問中16問に回答しました。たわいのない会話ができてよかったと振り返っています。
- 振り返り
- 最終の面談では、5W1H(いつ・どこで・誰が など)を意識して話すこと、簡単な質問に答えられることを確認しました。
実際に使った教材を見る
実際に使った教材
自分の経験を伝える英文
家業を継ぐまでの歩みを英語にした教材の一部です。日本語訳と見本の音声に加え、読み方の印が付いています。
It's been a path filled with unexpected turns, /
challenges, and rewarding experiences.
思いがけない展開や挑戦、そしてやりがいのある経験に満ちた道のりでした。
- 青前の単語と音をつなげる
- /息継ぎ
読み方の印と日本語訳は、元の教材に基づいています。
発音を確認するチェック表
単語の発音や音のつながりを確認するシート。録音へのアドバイスをもとに、苦手な音を重点的に練習しました。
Can I get a cup of coffee?
コーヒーを1杯いただけますか?
青い部分は、単語の間で区切らずにつなげて読みます。
実際の発音表から抜粋。青い印は説明用です。
体験してみる|共通サンプル
英文の一部を言い換える練習
指示に合わせて英文を言い換え、解答例とお手本の音声で確かめます。
Would you like to go somewhere this weekend?
「どこかへ」を「カフェへ」に変えると?
日々の学習内容と時間を見る
仕事と両立するための工夫
3ヶ月目に入ったころの、ある1週間の学習記録です。
| 取り組み | 内容 |
|---|---|
| 外国人講師のレッスン | 2回(木曜の夜・金曜の朝)。質問に答え続ける練習をしました。 |
| 話す練習のドリル | 1回(木曜)。レッスンで使う質問と答えの型を練習しました。 |
| 面談 | 1回(日曜の夜)。その週のレッスンを振り返り、次に練習することを決めました。 |
| 教材の録音 | この期間は、録音の提出を休んでいました。 |
本人の学習記録の一例です。
学習を通じて感じた変化
最終の面談では、簡単な質問に答えられるようになり、5W1Hを意識して話すようになったと振り返っています。コーチも、音のつながりやp・bなどの破裂音の改善を評価しました。
wの音、r・thの口の形、aの母音、疑問文の語順、時制の使い分けには課題が残りました。
面談記録からの振り返り
成果には個人差があります。
