社会人のセブ島留学のメリット・デメリット|学校選びで確認したい10の点

社会人の留学では、学習時間の確保や個別指導に魅力を感じる一方、生活環境の違いや費用が気になることもあります。ここではセブ島留学の体験をもとに、メリットと注意点を5つずつ整理します。学校や宿泊プランによる違いも踏まえて比較しましょう。

編集部注:本文中の体験談・取材写真は掲載済みの記録です。施設・料金・提供内容は現在の案内を確認してください。

社会人留学のメリット5つ

社会人が留学するメリット5つ
社会人が留学するメリットは5つあります。

▼メリット
①日本人スタッフが常駐している
②社会人を主な対象とする学校がある
③1週間から留学できる
④授業と自習に集中できる
⑤プライベート空間がある

それぞれ次で詳しく見ていきましょう。

日本人スタッフが常駐している

社会人が留学をする1つ目のメリットは、日本人スタッフが常駐していることです。

言語も文化も違う異国の地で、頼れる日本人スタッフがいることは非常に心強いですよね。

ミライズ留学では、日本人がセブ島に常駐しています。

ミライズ留学の日本人スタッフ

留学生活での困りごとやレッスンの要望は、日本語で相談できる窓口を確認しておきましょう。対応時間と、緊急時の連絡方法は分けて確認してください。

このように、セブ島に日本語が通じる日本人スタッフがいる環境は快適です。

ですが、英語に関する質問は、基本的に講師にすることをおすすめします。

講師への質問は英語になるので、最初は困難に感じるかも知れませんがそれも良い勉強になりますよ。

実際に私は「英語に関する疑問に関しては講師に聞く、留学生活に関する質問は日本人スタッフに聞く」と意図的に分けていました。

最初から流暢に話せなくても大丈夫ですよ!

セブ島の講師は、初心者への英語指導経験が豊富なので待ってくれて、しっかりと聞いてくれます!

社会人を主な対象とする学校がある

社会人が留学をする2つ目のメリットは、社会人を主な対象とする語学学校があることです。

留学と聞くと、学生がするものというイメージがあるかもしれません。

そこで「年下の学生と一緒に学ぶのは気が引ける」という方も多いでしょう。

ですが、セブ島には社会人を主な対象とする語学学校があります。

ミライズ留学は社会人を中心とした学習環境を案内しています。年代や英語レベルは時期により変わるため、希望する時期の受入状況を確認しましょう。

ミライズ留学では、社会人を中心とした学習環境を案内しています。異なる仕事や経験を持つ人と交流する機会もあります。自分が集中しやすい授業・滞在環境かどうかを確認しましょう。

さらにさまざまな業界業種の方との交流も可能です。

大人になっても新しい交流の輪が広がるのは嬉しいですよね。

2週間の留学では、初日に入学式や歓迎会があるので、自己紹介する機会も多くありました。

2日目からは、一緒にランチや夕飯を食べたり、学校内で会うと名前を呼び合っておしゃべりして交流を深めました。

自習学習に専念したい時は一人で集中して学習でき、食事を楽しみたい時は留学仲間と一緒に過ごせます。

このメリハリのついた生活スタイルがとても心地よかったです。

1週間から留学できる

社会人が留学をする3つ目のメリットは、1週間から留学できることです。

必要な期間は国だけでは決まりません。ミライズ留学は1週間からのプログラムを案内しているため、短い休暇でも授業日数と移動日を分けて検討できます。

また、留学にかかる費用も欧米への留学に比べて抑えられる点でメリットと言えます。

留学費用は期間・プログラム・宿泊条件で異なります。現在は通学プランと宿泊手配サポート付プランがあり、入学金、航空券、現地費用なども分けて確認します。最新の料金・コースを見る

もし、社会人のセブ島留学に少しでも興味があれば、以下の記事もぜひお読みくださいね!

セブ島に1週間留学した場合の費用やスケジュールの目安について詳しく紹介しています。

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授業と自習に集中できる

社会人が留学をする4つ目のメリットは、授業と自習の時間をまとめて確保しやすいことです。

学習時間は授業と自習に分けて確認しましょう。実際の時間割はコースや個別の計画で異なります。公式のプログラム例を参考に、無理なく続けられる内容を相談できます。

それぞれのレッスンの間には10分程度の休憩がありますが、英語だけで会話することに脳がパンク寸前になってしまい……。

最初の3日間は、レッスン終わりにぐったりと疲れ切っていたことを覚えています(笑)

ただ、長時間英語で話すことで大きな変化がありました。

それは、「英語を話すことに抵抗がなくなった」ことです。

ミライズ留学の個別レッスンスペース

写真のように人目を気にせずに話せる個別のブースがあったことは大きかったです。

ミライズ留学では、基本的に月曜日から金曜日の5日間レッスンを行います。

「徹底的に英語学習がしたい!」といった希望者には、追加レッスンも提供していますよ。

英語学習に集中して取り組める環境が整っているので、私もメキメキ英語力を上げられました!

プライベート空間がある

社会人が留学をする5つ目のメリットは、プライベート空間があることです。

社会人になってからの留学であれば、プライベート空間があることが留学先選びには外せない項目ですよね。

学校によっては複数の人と一緒に数週間・数ヶ月生活するので、プチストレスを抱えることになるかもしれません。

ですが、弊社ミライズをはじめ、セブ島には個別の部屋で宿泊できる語学学校があります。

例えば、私が2週間を過ごしたミライズ留学の個室部屋には、シャワールーム・トイレ・冷蔵庫・ミニキッチンが各部屋にありました。

▼ベッドルーム・リビング
セブ島留学中のお部屋

▼ミニキッチン・机

▼シャワールーム・トイレ

特に水回りを共有せず過ごせるのは、負担が少なく本当に快適でしたね。

留学中をどのように過ごしたいかは人それぞれ違います。

学校によっても、宿泊環境が異なるのでしっかりと見比べて、自分に合った環境を選ぶことが大事です。

私は2週間、個室を利用し自分の快適な空間で生活できたので本当に過ごしやすかったです。

異国の地で、心休まる自分だけの空間があることの快適さを身に染みて感じましたね。

社会人留学のデメリット5つ

社会人が留学するデメリット5つ

社会人が留学するデメリットは5つあります。

▼デメリット
①フィリピン特有のアクセントがある
②同居人次第でストレスを感じる
③食べ物が基本的に脂っこい
④水道水が飲めない
⑤ぼったくりの被害にあいやすい

それぞれ次で詳しく見ていきましょう。

フィリピン特有のアクセントがある

社会人が留学をする1つ目のデメリットは、フィリピン特有のアクセントがあることです。

セブ島留学と聞くと、英語の発音について心配な方もいるのではないでしょうか。

セブ島では英語が公用語ですが、その他に現地語も使われているため英語にクセがあります。

私はこれまでセブ島(フィリピン)とオークランド(ニュージーランド)で留学を経験しました。

その経験から、セブ島の講師はフィリピン特有のアクセントがあると感じました。

ただ、訛りがあることに関してはごく普通のことだと思います。

なぜなら、ニュージーランドにも独特のアクセントがあったからです。

実際、アメリカ、オーストラリア、イギリスやシンガポールなど英語を公用語としている他の国々を見ても、その国特有のアクセントがあるのです。

さらに、今後英語を身につけてコミュニケーションを取る際には、必ずしも英語を公用語とする国々の方とばかり接するとは限りません。

そのため、日本で聞き馴染みのあるアメリカ英語以外の英語に慣れていくことも重要だと言えます。

英語能力をはかる為の公式テストであるTOEICやTOEFL、IELTSなどでも多国籍の発音を耳にしますからね。

同居人次第でストレスを感じる

社会人が留学をする2つ目のデメリットは、同居人次第でストレスを感じることです。

滞在方法は校内寮・外部寮・ホテルなど学校やプランによって異なります。現在のミライズ留学の宿泊手配サポートでは、校舎とは別の提携ホテルを案内しています。

お部屋のタイプは学校ごとに異なりますが、主に個室と相部屋タイプの2つに分けられます。

私が留学したミライズでは、個室タイプのお部屋に泊まったので、同居人トラブルはありませんでした。

ですが、同居人次第でストレスが溜まりそうな可能性はあるという印象を持ちました。

それは、部屋のタイプによっては最大4人で過ごすものもあるからです。

私は2週間を個室で過ごしたことで、心が休まったので良かったと思っています。

どこに何を置いても迷惑にならないし、いつシャワーを浴びてもいつ動画配信を見ても誰にも迷惑をかけないですし、逆にかけられることもありませんからね。

セブ島留学中は、セブ島での慣れない生活で精神的な負担が大きいので、いかに快適に過ごせるかはかなり重要だと感じました。

学校によっては、個室の用意がなく相部屋のみのところもあるので、しっかり確認しておくことをおすすめします。

 食べ物が基本的に脂っこい

社会人が留学をする3つ目のデメリットは、食べ物が基本的に脂っこいことです。

セブ島の食事については、「脂っこい」これに尽きます(笑)

現地では揚げ物や油を使う料理に出会うこともあります。料理や店によって内容は異なるため、好みに合わせてメニューを選び、食事が偏らないようにしましょう。

セブ島名物のレチョンやジョリビーやその他の海鮮料理も、かなりオイリーな味付けです。

おいしいのですが、正直胃に負担はかかるなと感じましたね。

▼セブ島名物レチョン

セブ島名物のレチョン

食事が合うか不安な場合は、選べるメニューを事前に確認しておきましょう。体調に関する心配や薬の準備は、渡航前に医療機関へ相談してください。

また緑茶や麦茶などのさっぱりとしたお茶を日本からもってくるのもよいかもしれません。

水道水が飲めない

社会人が留学をする4つ目のデメリットは、水道水が飲めないことです。

日本人には驚きですが、セブ島では水道水が飲めません。

飲料水は安全性を確認できるものを選び、食事や手洗いにも気を配りましょう。体調不良が続く場合や発熱などがある場合は、自己判断で薬だけに頼らず現地の医療機関に相談してください。厚生労働省検疫所の渡航者向け情報も参考になります。

現地の人もお腹を壊すリスクがあるため、飲まないそうですよ。

私はセブ島に限らず、海外では水道水を飲まないようにしています。

飲み水は、未開封の市販品など安全性を確認できるものを選びましょう。厚生労働省検疫所の注意事項も確認してください。

飲料水の用意や補給場所は、校舎と宿泊先それぞれで確認しましょう。現在のミライズ留学は校舎と宿泊先が別のため、体験当時と同じ場所に設備があるとは限りません。

留学中はその水を水筒に入れて持ち運んで飲んでいたので、日本から水筒を持っていくと便利ですよ!

 ぼったくりの被害にあいやすい

社会人が留学をする5つ目のデメリットは、ぼったくりの被害にあいやすいことです。

マクタン空港に到着するとタクシーで留学先に向かうことになります。

すると空港を出てすぐに、色々な人から「タクシー」「タクシー」と話しかけられます。

これがまた結構しつこくて……(笑)ですが、基本的にスルーしましょう。

基本的に割高な金額を提示してきますからね。

タクシーの料金体系は車種や利用条件によって異なります。古い体験談の初乗り金額を現在の料金として使わず、乗車前に料金表示やメーターの利用、追加料金を確認しましょう。

私が実際に乗ったのは、白色のタクシーです。

金銭トラブルを防ぐためにも、タクシーに乗ったらメーターがついているか必ず確認しましょう。

ぼったくりを防ぐためには、タクシー配車アプリの「Grab」がおすすめです。

Grabを利用する場合も、選んだ車種・料金の計算方法・支払方法を予約前に確認しましょう。GrabTaxiの公式案内では、メーター料金に予約手数料が加わり、アプリの見積額と最終額が異なる場合があると説明しています。

セブ島のタクシーは特にぼったくられることもありますが、お伝えした対策を覚えておくと安心ですよ!

社会人留学のメリット・デメリットまとめ

今回は、社会人留学をするメリットとデメリットをそれぞれ5つずつまとめました。

厳しいことを言いますが、留学はストレスフリーで快適な経験ばかりではありません。

むしろ、言葉が通じなかったり食事が合わなかったりと、ストレスが多少かかるような環境なのです。

生まれ育った国を離れ海外で生活をするということは、他の国に適応する力が必要です。

たとえば、日本とは異なる文化や言語を受け入れることです。

ですが、留学先で経験するメリット・デメリットの両方がその後の人生に大きな影響を与えます。

私自身過去に、留学と出張、そして旅行を含めて10か国以上で生活をしました。

そこで「こんな生き方もあるのか」と何度も人生観が変わった経験があります。

留学先で得られるのは、言語力だけではないのです。

新しい価値観を通して、今後の社会人生活のアイディアが湧くこともあります。

社会人になってからの留学を考えている方は、そういった日本では経験できない世界観をぜひ味わってください!

人生は一度きりです。後悔のない選択をしていきたいですよね。

ミライズ留学では、セブ島留学に挑戦する社会人を全力で応援しています。

質の良い講師と安心の日本スタッフのWサポートで、あなたの挑戦をお待ちしています!

無料見積もりや留学相談も随時行っているので、お気軽にお問い合わせくださいね。

メリットを活かすための学校選び

  • 授業数だけでなく、マンツーマン・グループ・自習の内訳と、目的に合った教材を確認しましょう。
  • 宿泊先の設備、通学時間、食事の提供範囲を確認し、生活面の希望を学校へ伝えましょう。
  • 費用は航空券や現地払いの諸費用を含めて比較し、学校ごとの見積条件をそろえましょう。

留学の目的と希望する期間が整理できたら、料金・コースで自分に合うプランを確認してください。

内容確認:2026年9月15日。体験談は掲載済みの記録です。最新の料金・コース・滞在先は公式案内をご確認ください。

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