休職して留学はできる?社会人が会社に相談する前に決めること

仕事から少し離れて、これからの働き方を考えたい。次の職場に移るまでに、ずっと気になっていた英語に向き合いたい。キャリアブレイクに留学を組み込む理由は、人によってさまざまです。

留学中に将来の答えを出そうと急ぐ必要はありません。ただ、休むこと、学ぶこと、帰国後の生活を一緒に考えておくと、現地での時間を有意義に使えます。この記事では、休職や退職の期間にセブ島留学を考えるときの計画の立て方を紹介します。

日程や仕事の状況に合わせたプランは、無料カウンセリング(オンライン・約60分)でご相談いただけます。

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まず勤務先の休職制度を確かめる

留学を目的とした休職制度があるかどうかは、会社によって違います。就業規則や人事の案内で、対象になる休職の理由、申請の期限、必要な書類、復職の条件を確かめましょう。留学の申込みは、使える制度と期間が分かってから日程を決めると安心です。

勤務先に相談するときは、次の3点を1枚にまとめておくと話が進めやすくなります。

  • いつからいつまで休むか
  • どんな目的で、何を学ぶか
  • 帰国後、いつ復職する予定か

休職中の給与や社会保険の扱いは、会社や個人の条件によって変わります。会社の担当者や関係する窓口に、自分の状況を伝えて聞いておきましょう。

立場によって、出発前に準備することが変わる

状況

出発前に準備すること

帰国後の予定

休職して留学する

休職期間、留学中の会社との連絡方法

復職の手続きと面談の時期

退職して留学する

留学中と帰国後の生活費、退職後の行政手続き

仕事探しを始める時期

転職先が決まっている

入社日、入社前に提出する書類

帰国から入社までの準備

社会保険や税金の手続きは、雇用の状況と滞在期間によって異なります。勤務先や市区町村などの窓口に確認しておくと安心です。

「休む」と「学ぶ」のどちらを優先するか決める

最初に、今回の期間でいちばん大切にしたいことを1つ選びます。英語を集中して使いたいのか、生活のペースを整えながら学びたいのかで、合う授業の量が変わります。

ミライズ留学の基本プログラムは、1日7コマ(1コマ50分)です。授業は平日のみで、土日は授業がありません。週末は休息や観光にあてられます。授業後の時間をゆっくり過ごしたい方は、1日4コマのリモートワークプログラムのように、授業の量を抑える選び方もあります。

療養のために休職している方は、渡航や授業の負担について、事前に主治医に相談してください。

卒業生の声:休職して8か月、英語で話すことを楽しめるようになった

システムエンジニアの加茂さんは、働きながら英語を学ぶことに限界を感じ、担当業務を区切ってから休職し、8か月間留学しました。社内の全体会議が英語になり、内容が分からないまま参加することに抵抗を感じたのがきっかけです。

留学中は、毎週金曜のプレゼンテーションに約15回挑戦し、英語での話の組み立て方を身につけました。最初は英語の正しさにこだわりすぎていたものの、後半は会話そのものを楽しめるようになったと話しています。

正しさに縛られた受験英語ではなく、「会話を楽しむ」自分に体験者の声正しさに縛られた受験英語ではなく、「会話を楽しむ」自分に社会人留学専門のミライズ留学で8ヶ月セブ島留学をされました、加茂剛さんにセブ島留学を終えられた今、インタビューをさせて頂きました。

予算は「帰国した翌月」まで見通す

留学の費用を払えても、帰国後の収入の見通しが立っていなければ不安が残ります。予算は次の3つに分けて考えると整理しやすくなります。

分類

内容

留学の費用

授業料・宿泊費、航空券、現地での手続き費用、生活費

留守中も続く日本の支払い

家賃、保険料、携帯電話など

帰国後の生活費

復職や仕事探しまでの期間の生活費

ミライズ留学の基本プログラムの料金(宿泊手配サポート付・スタンダード)は、次のとおりです。

期間

料金(入学金込み)

2週間

240,000円

4週間

440,000円

12週間

1,200,000円

  • 航空券、SSP(特別就学許可)約11,000ペソは別です
  • 30日を超えて滞在する場合は、ビザの延長費用がかかります(手続きはミライズが代行します)
  • 期間ごとの料金とプランの違いは料金・コースをご覧ください

帰国後に残しておきたい生活費を先に決め、使える金額から留学の期間を選ぶと、現地で延長を考えるときにも判断しやすくなります。留学の期間を延長する場合、入学金は免除されます。

留学中は、週に1回だけ振り返る

毎日進路のことを考え続けると、授業や新しい生活を楽しむ余裕がなくなります。振り返りは週に1回、短い時間で十分です。

記録するのは、次の4つです。

  • 英語で試したこと
  • 心地よく過ごせた場面
  • 負担が大きかったこと
  • 帰国後も続けたいこと

ミライズ留学の受講者は9割以上が社会人で、業界も年代もさまざまです。ほかの受講生の転職や起業の話も、自分の働き方を考える材料になります。ただし、同じ選択をする必要はありません。参考にしたい部分だけを持ち帰りましょう。

【監修者コメント】

キャリアブレイク中の留学では、異文化や新しい環境を存分に活用してほしいと思います。できるだけ自分の力でさまざまなことに挑戦し、その国の人になったつもりで暮らしてみる。そうすることで、これまで気づかなかった価値観や、自分の中の新たな感覚に出会えます。英語を実際に使う力を磨くとともに、これからのキャリアを考える手がかりにもなるはずです。

帰国後の最初の一歩を決めてから出発する

「帰国後1週間以内に生活費を見直す」「英語学習を続ける曜日を決める」など、帰国後の最初の行動を1つ決めておきましょう。大きな目標が決まっていなくても、生活を再開する見通しがあれば、留学中の時間に集中できます。

帰国後の英語学習には、ミライズ英会話を初月無料で使えます(卒業後2週間以内のお申込みが対象)。

ミライズ留学では、受講者の9割以上が社会人です。仕事の予定、目的、期間をうかがったうえで、合うプランをご案内します。

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監修者
加々見勇心

加々見勇心一般社団法人英語コーチング協会 代表責任者/シャベリッシュ 日本人コーチ

イギリス大学院で心理言語学をDistinction(優秀成績)で修了。5か国7拠点で学び・働いた経験を持つ。英語コーチングスクールのトレーナーを経て、発音特化型スクールのヘッドコーチ兼プロダクトマネージャーとして教材開発と講師育成に携わる。これまでに数百名・延べ数千時間のセッションを担当。

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