英語の発音記号一覧と読み方|母音16・子音24を音声と口の形で解説

英語の発音記号は、母音16・子音24の40個です。記号の読み方の4つの決まりと、日本語で近い音を並べた早見表、母音・子音それぞれの一覧を、音声と口の形で解説します。
英語の発音記号は、この記事の数え方で、母音16個と子音24個の合わせて40個です。母音は、短母音7つ・長母音4つ・複合母音(二重母音)5つに分かれます。子音24個のうち16個は、口の形が同じで、息だけか喉を震わせるかが違う8組のペアです。
本題の前に、4問
発音記号だけを見て、どの単語か当ててください。
発音記号が読めると、綴りを見なくても単語の音が分かります。答えだと思う単語を押すと、答えと3つの単語の音声が出ます。
/ti:θ/
強く読むのは、別の音節でした
teeth・teach・tease(1つ目を強く読む)
/mʌni/
強く読むのは、別の音節でした
many・money・mini(2つ目を強く読む)
/lait/
強く読むのは、別の音節でした
right・late・light(3つ目を強く読む)
/wɑtʃ/
強く読むのは、別の音節でした
wash・watch・which(2つ目を強く読む)
解説
記号が1つ違うだけで、別の単語になります。どの記号がどの音かが分かると、知らない単語でも辞書で読み方を確かめられます。

40個の発音記号を、口で出せる音にする
発音記号を覚えても、口で出せないと会話では伝わりません。シャベリッシュでは、英語の母音と子音を正しく出す練習から始めます。録音した発音は、日本人コーチと外国人講師が聞いてアドバイスします。
発音記号の読み方は、4つの決まりを知ると分かる
発音記号は、英語の音を1つずつ書き表すための記号です。読むときは、次の4つの決まりを知っておくと迷いません。
- 1つの記号が、1つの音を表す:綴りの a はいくつもの音になりますが、記号の /æ/ は1つの音だけを表します。
- 「:」は、のばす印:/i/ は短く、/i:/ は長くのばして読みます。
- 2文字で1つの音もある:/ai/ や /tʃ/ は、2文字で1つの音として読みます。
- 辞書によって、書き方が少し違う:/i:/ を /iː/ と書く辞書や、/ / ではなく[ ]で囲む辞書もあります。

英語の母音の数は、辞書や教材によって違います。長母音や二重母音を、どこまで別の音として数えるかが違うためです。この記事では、母音を16個に分けて紹介します。
この記事の「単母音」は、短く出す母音(短母音)のことです。「複合母音」は、二重母音とも呼ばれます。
発音記号を覚える順番や、覚えるとよいことは、発音記号の覚え方の記事で解説しています。
発音記号の早見表|40個の記号と日本語で近い音
早見表の単語を押すと、その音を含む単語の音声が流れます。日本語で近い音は目安です。正しい口の形は、下の章の画像で確かめてください。
母音16個の早見表
種類 | 記号 | 日本語で近い音 | 単語 |
|---|---|---|---|
短母音 | /æ/ | アとエの間 | have |
短母音 | /ʌ/ | 短くはっきりしたア | up |
短母音 | /ɑ/ | アとオの間 | not |
短母音 | /ǝ/ | 力を抜いたあいまいな音 | collect |
短母音 | /i/ | イとエの間の短い音 | finish |
短母音 | /u/ | オに近い短いウ | look |
短母音 | /e/ | エ | next |
長母音 | /i:/ | 唇を横に引いたイー | unique |
長母音 | /u:/ | 唇を丸めたウー | group |
長母音 | /ɔ:/ | アに近いオー | walk |
長母音 | /ǝ:r/ | 舌を丸めたこもったアー | work |
複合母音 | /ai/ | アイ | light |
複合母音 | /aʊ/ | アウ | house |
複合母音 | /ei/ | エイ | great |
複合母音 | /ɔi/ | オイ | boy |
複合母音 | /oʊ/ | オウ | road |
表の単語は、次のボタンで聞けます。
- have
- up
- not
- collect
- finish
- look
- next
- unique
- group
- walk
- work
- light
- house
- great
- boy
- road
子音24個の早見表
記号 | 日本語で近い音 | 単語 |
|---|---|---|
/p/・/b/ | プ・ブ | pricebreak |
/t/・/d/ | ト・ド | storechildren |
/k/・/g/ | ク・グ | skyagain |
/f/・/v/ | フ・ヴ(前歯を下唇に当てる) | familyvisit |
/θ/・/ð/ | 日本語にない音(舌先を歯の間から出す) | teethweather |
/s/・/z/ | ス・ズ | seabusy |
/ʃ/・/ʒ/ | シュ・ジュ | shemassage |
/tʃ/・/dʒ/ | チ・ジ | watchlarge |
/m/・/n/・/ŋ/ | 3つとも「ン」に聞こえる鼻の音 | moneyknowlong |
/h/ | ハ行(喉の奥から息を出す) | who |
/w/・/j/ | ウ・ヤ行 | waitJanuary |
/r/・/l/ | 2つとも「ラ行」に聞こえる音 | worklittle |
表の単語は、次のボタンで聞けます。
- price
- break
- store
- children
- sky
- again
- family
- visit
- teeth
- weather
- sea
- busy
- she
- massage
- watch
- large
- money
- know
- long
- who
- wait
- January
- work
- little
母音の発音記号一覧
単母音7つ
①【æ】アとエの間の音
/æ/は、日本語の「ア」と「エ」の中間のような音です。
/æ/ を発音する時は、軽く顎を下げて唇を左右に広げて開け、音を喉の奥で響かせましょう。

/æ/を含む代表的な単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- can
- have
などがあります。
/æ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「A」/æ/の発音の記事も参考にしてください。
②【ʌ】短くはっきり出すア
/ʌ/は日本語の「ア」に近い音です。
正しく発音するポイントは、口を大きく開けすぎず、軽く顎を下げて短くはっきり発音することです。

/ʌ/を含む単語には、
- up
- company
などがあります。
/ʌ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「A」/ʌ/・/ɑ/の発音の記事も参考にしてください。
③【ɑ】アとオの間の音
/ɑ/は、日本語の「ア」と「オ」の中間のような音です。
/ɑ/を発音する時は、口を大きく開け、 唇を少し丸めるのがポイントです。

/ɑ/を含む単語には、
- not
- problem
などがあります。
/ɑ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「A」/ʌ/・/ɑ/の発音の記事も参考にしてください。
④【ǝ】力を抜いたあいまいな音
/ǝ/は日本語のどの母音にも相当しません。
しいて言えば、「ア」「ウ」「エ」「オ」の中間のような音になります。
/ǝ/は、口を少しだけ開けて力を抜き、そのまま喉の奥から空気を出しましょう。
どの母音ともつかない曖昧な発音をするのがポイントです。

/ǝ/を含む単語には、
- office
- collect
などがあります。
/ǝ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「A」/ə/の発音の記事も参考にしてください。
⑤【i】イとエの間の短い音
/i/は、日本語で言うと「イ」と「エ」の間のような音です。
/i/を発音する時は、唇を軽く横に広げ、顎も軽く下げます。
短めに発音するのがポイントです。

/i/を含む単語には、
- finish
- minute
などがあります。
/i/の発音について詳しく知りたい方は、英語「I」/iː/・/ɪ/の発音の記事も参考にしてください。
⑥【u】オに近い短いウ
/u/は少し「オ」に近い「ウ」の音です。
そのため、日本語の「オ」の形をイメージしながら唇を丸めて発音するのが正しい発音のコツです。
短めに発音することがポイントです。

/u/を含む単語には、
- look
- would
などがあります。
/u/の発音について詳しく知りたい方は、英語「U」の発音の記事も参考にしてください。
⑦【e】エに近い音
/e/は日本語の「エ」に近い音です。
/e/を発音するには、軽く顎を下げながら口を開けるのがポイントです。

/e/を含む単語には、
- next
- many
などがあります。
/e/の発音について詳しく知りたい方は、英語「A」と「E」の発音の記事も参考にしてください。
長母音4つ
①【i:】唇を横に引いてのばすイー
/i:/は日本語の「イ」に近い音です。
正しく/i:/を発音するには、唇を横に引っ張るように開き、/i/よりも長めに発音するのがコツです。

/i:/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- unique
- sleep
などがあります。
/i:/の発音について詳しく知りたい方は、英語「I」/iː/・/ɪ/の発音の記事も参考にしてください。
②【u:】唇を丸めてのばすウー
/u:/は日本語の「ウ」に近い音です。
正しく/u:/を発音するには、まず唇をしっかり丸めて前に突き出しましょう。
/u/よりも長めに発音するのがポイントです。

/u:/を含む単語には、
- group
- news
などがあります。
/u:/の発音について詳しく知りたい方は、英語「U」の発音の記事も参考にしてください。
③【ɔ:】アに近いオー
/ɔ:/ は少し日本語の「ア」に近い「オ」のような音です。
正しく/ɔ:/を発音するには、日本語の「オ」より少し唇を縦に大きく開きます。
そして舌の付け根に少し力を入れ、顎を固定したまま発音するのがコツです。

/ɔ:/を含む単語には、
- always
- walk
などがあります。
/ɔ:/ の発音について詳しく知りたい方は、英語「O」の発音の記事も参考にしてください。
④【ǝ:r】舌を丸めたこもったアー
/ǝ:r/は日本語にない発音なので、苦手としている人も多いと思います。
上手に発音するコツとしては、まず、舌先を少し丸めてスプーン状にし、舌の側面を上顎に沿わせながら喉の奥の方向にスライドしていきます。
口の形は、少し開いてアヒル口のような形です。そして喉の奥で響かせて発音します。
難しく感じるかもしれませんが、適切なトレーニングを重ねれば、必ず発音できるようになります。

/ǝ:r/を含む単語には、
- leader
- dinner
などがあります。
leader と dinner の語尾は、弱く短く読む /ǝr/ です。/ǝ:r/ をはっきり聞き取りやすいのは、work や girl のように、その音を強く読む単語です。
- work
- girl
/ǝ:r/の発音について詳しく知りたい方は、英語「ER」の発音の記事も参考にしてください。
複合母音5つ
①【ai】アから弱いイへ移る音
/ai/は、日本語でいうと「アーェ」のような音になります。
強く長めに日本語の「ア」を発音しながら徐々に顎を閉じて弱く短い「ェ」に移行していくようなイメージです。

/ai/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- light
- why
などがあります。
/ai/の発音について詳しく知りたい方は、英語「I」/aɪ/の発音の記事も参考にしてください。
②【aʊ】アから弱いウへ移る音
/aʊ/は、日本語で表現するなら「アーゥ」のような音になります。
強く長めの「ア」から、顎を閉じて弱く短い「ゥ」の音を、流れるようにつなげて発音します。

/aʊ/を含む単語には、
- house
- down
などがあります。
/aʊ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「AU」の発音の記事も参考にしてください。
③【ei】エから弱いイへ移る音
/ei/は日本語でいうと「エーィ」のような音になります。
唇を少し大きく開いて、強く長く「エ」を発音しながら徐々に顎を閉じて弱く短い「ィ」になるよう、なめらかにつなげて発音します。

/ei/を含む単語には、
- great
- wait
などがあります。
/ei/の発音について詳しく知りたい方は、英語「A」と「E」の発音の記事も参考にしてください。
④【ɔi】オから弱いイへ移る音
/ɔi/は、日本語の音では「オーェ」と表現できます。
口を大きめに開いて長めに「オ」を発音し、徐々に顎を閉じながら弱く短い「ェ」へと移っていきます。

/ɔi/を含む単語には、
- boy
- oil
などがあります。
/ɔi/の発音について詳しく知りたい方は、英語「OI」の発音の記事も参考にしてください。
⑤【oʊ】オから弱いウへ移る音
/oʊ/は日本語でいうと「オーゥ」のような音です。
唇を丸めて強く長めに「オ」を発音したのち、軽く顎を閉じながら弱い「ゥ」へと流れるようにつなげて発音します。

/oʊ/を含む単語には、
- low
- road
などがあります。
/oʊ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「O」の発音の記事も参考にしてください。
子音の発音記号一覧
子音は24個です。そのうち16個は、口の形が同じで、出し方だけが違う8組のペアです。
息だけの音:/p/・/t/・/k/・/f/・/θ/・/s/・/ʃ/・/tʃ/ の8個です。喉は震えません。
声を出す音:/b/・/d/・/g/・/v/・/ð/・/z/・/ʒ/・/dʒ/ の8個です。喉を震わせて出します。
ペアの片方の口の形が分かれば、もう片方も同じ口の形で出せます。ペアにならない子音は8個です。鼻から息を抜く /m/・/n/・/ŋ/ と、息の音の /h/、唇や舌の形で作る /w/・/j/・/r/・/l/ です。
日本語にない子音を口の形から作るなら、日本人コーチ×外国人講師のW体制で教える英語コーチング「シャベリッシュ」がおすすめです。子音は、日本語16種に対し、英語は24種です。日本語に存在しない子音を、口の形から作り直します。
シャベリッシュの音の練習について詳しく知りたい方は、こちらから特長をご覧ください。母音・子音など、音を分解して鍛える9つの学習項目を紹介しています。
試してみる:喉に指を当てて、ペアの単語を言い比べる
- 喉の真ん中(のどぼとけのあたり)に、指を軽く当てます。
- 下の表の左の単語と右の単語を、続けて声に出します。
- ペアの音のところで喉が震えるのは、右の単語だけです。
ペア | 息だけの音 | 声を出す音 |
|---|---|---|
/p/・/b/ | price | break |
/t/・/d/ | total | door |
/k/・/g/ | come | get |
/f/・/v/ | family | visit |
/θ/・/ð/ | think | they |
/s/・/z/ | sea | zoo |
/ʃ/・/ʒ/ | she | usually |
/tʃ/・/dʒ/ | chair | just |
表の単語は、次のボタンで聞けます。
- price
- break
- total
- door
- come
- get
- family
- visit
- think
- they
- sea
- zoo
- she
- usually
- chair
- just
usually は、真ん中の s が /ʒ/ の音です。喉に指を当てると、目では見えない「声を出しているか」が、指の震えで分かります。

【k,g】舌の付け根を上げて、破裂させる音
/k/・/g/は、音声学的には「破裂音」に分類されます。
マウスポジションは日本語の「ク・グ」と同じです。
喉を意識して舌の付け根を上げます。そして、瞬間的に破裂させます。
破裂させるとき、/k/は息だけで、/g/は喉を震わせます。

/k/ を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- come
- sky
などがあります。
/g/ を含む音には、
- get
- again
などがあります。
/k/・/g/の発音について詳しく知りたい方は、英語「K」と「G」の発音の記事も参考にしてください。
【s,z】歯のすき間から息を出す音
英語の /s/・/z/の音は、日本語の「ス」「ズ」の音とは少し違います。
/s/・/z/を正しく発音するには、上下の歯をくっつけて、舌はフラットな状態を保ちます。
その状態で歯の隙間から息を出して摩擦させ、/s/ は息だけで、/z/ は喉を震わせます。

/s/ を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- sea
- mistake
などがあります。
/z/ を含む単語には、
- busy
- surprise
などがあります。
/s/・/z/の発音について詳しく知りたい方は、英語「S」と「Z」の発音の記事も参考にしてください。
【ʃ,ʒ】唇を丸めて出すシュ・ジュ
/ʃ/・/ʒ/を発音する際は、唇を丸めながら日本語の「シュ」のマウスポジションを取ります。
そして/ʃ/は息を吐くだけで「シ」のような発音をします。/ʒ/は喉を震わせて「ジ」のような発音をします。

/ʃ/を含む単語には、「push」「she」などがあります。
- push
- she
/ʒ/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- massage
- usually
などがあります。
/ʃ/・/ʒ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「SH」と「S」の発音の記事も参考にしてください。
【m,n,ŋ】鼻から息を抜く3つの「ン」
/m/・/n/・ /ŋ/の発音は、語尾におかれると日本人にはすべて「ン」に聞こえてしまい、区別の難しい音かもしれません。
音声学的には、全て「鼻音(びおん)」に分類され、鼻から息を抜くように発音するのが特徴です。
/m/を発音する際は、まず両唇を強めに閉じて「ンー」とハミングします。
この時、音の響きを鼻で感じるのがポイントです。そして、鼻から息を抜くように軽く口を開けて発音します。

/m/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- money
- dream
などがあります。
/n/を正しく発音するためには、まず舌先を歯茎の裏に付け「ンー」とハミングします。
この時、やはり音の響きを鼻で感じるのがポイントになります。
そして、鼻から息を抜くように歯茎の裏から舌を離します。

/n/を含む単語には、
- know
- under
などがあります。
/ŋ/を正しく発音する際は、軽く口を開いて舌の付け根を上げ、「ンー」とハミングします。
音の響きを鼻で感じながら、鼻から息を抜くように発音します。

/ŋ/を含む代表的な単語は
- long
- pink
などです。
/m/・/n/・ /ŋ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「M」「N」「NG」の発音の記事も参考にしてください。
【tʃ,dʒ】舌を上顎に付けて出すチ・ジ
/tʃ/・/dʒ/を正しく発音するには、まず唇を丸めて、日本語の「チュ」のマウスポジションを取ります。
舌は口の天井についた状態です。
そして唇を丸めたまま摩擦させ、/tʃ/は息だけで「チ」のような発音、/dʒ/は喉を震わせて「ジ」のような発音をします。

/tʃ/ を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- chair
- watch
などがあります。
/dʒ/を含む単語には、
- just
- large
などがあります。
/tʃ/・/dʒ/の発音について詳しく知りたい方は、英語「CH」と「G」の発音の記事も参考にしてください。
【h】喉の奥から息を出す音
/h/を正しく発音するには、口を軽く開け、喉の奥から勢いよく息を出すことです。
この時、口の奥に息を当てるイメージをするのがポイントです。

/h/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- who
- behind
などがあります。
/h/の発音について詳しく知りたい方は、英語「H」の発音の記事も参考にしてください。
【w,j】唇を丸めるw、舌の中央を上げるj
/w/を正しく発音するには、まず唇をしっかり丸めます。
そして、息を多めに出しながら両方の唇を振動させます。
日本語の「ウ」にならないように注意しましょう。

/w/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- wait
- everyone
などがあります。
/j/を発音する際は、まず日本語のヤ行のマウスポジションを取ります。
すると舌の両側が上の歯の生え際に付いて、舌の中央が盛り上がります。
その状態で、息を多めに出しながら力を込めて発音しましょう。

/j/ を含む単語には、
- yes
- January
などがあります。
/w/・/j/の発音について詳しく知りたい方は、英語「W」と「J」の発音の記事も参考にしてください。
【p,b】両唇を閉じて、破裂させる音
/p/・/b/を発音する際は、まず両唇を付けて軽く巻き込みます。
そして瞬間的に破裂させます。
/p/は息だけで、/b/は喉を震わせるのがポイントです。

/p/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- price
- open
などがあります。
/b/を含む単語には、
- break
- husband
などがあります。
/p/・/b/の発音について詳しく知りたい方は、英語「P」と「B」の発音の記事も参考にしてください。
【f,v】前歯を下唇に当てて出す音
/f/・/v/を発音する時、学校で「唇を噛んで発音する」と教わった方も多いのではないでしょうか。
しかし、/f/・/v/を発音する時に「唇を噛む」というのは、あまり適切な表現ではありません。
/f/・/v/を正しく発音するには、まず前歯を下唇の少し内側につけます。
そして瞬間的に摩擦させます。/f/は息だけ・/v/は喉を震わせるのがポイントです。

/f/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- family
- before
などがあります。
/v/を含む単語には、
- visit
- believe
などがあります。
/f/・/v/の発音について詳しく知りたい方は、英語「F」と「V」の発音の記事も参考にしてください。
【r,l】舌先を付けないr、付けるl
日本人には難しいとされている/r/と/l/の発音ですが、発音のメカニズムを知って正しくトレーニングすれば、必ず発音できるようになります。
それぞれの発音のメカニズムを見ていきましょう。
/r/を発音するには、まず、舌先を口の天井に付けないように少し丸めて、喉の方向に引きます。
そして、唇をしっかり丸めるのが正しい発音のポイントです。

一方、/l/を発音する時は、舌先を前歯の裏側の生え際に付けます。
そして、音を喉の奥で響かせながら、強く舌を弾くのが/l/の音です。

/r/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- read
- work
などがあります。
/l/ を含む単語には、
- little
- public
などがあります。
/r/・/l/の発音について詳しく知りたい方は、英語「R」と「L」の発音の記事も参考にしてください。
【t,d】舌を上顎に付けて、破裂させる音
/t/・/d/を発音するには、まず日本語のタ行のマウスポジションを取ります。
舌を上顎に付けた状態です。
そして瞬間的に破裂させます。
/t/は息だけ、/d/は喉を震わせるのがポイントです。

/t/を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- total
- store
などがあります。
/d/を含む単語には、
- door
- children
などがあります。
/t/・/d/の発音について詳しく知りたい方は、英語「T」と「D」の発音の記事も参考にしてください。
【θ,ð】舌先を歯の間から少し出す音
/θ/・/ð/は、日本語には存在しない音なので、習得に苦労している方も多いのではないでしょうか。
発音の仕組みを知って正しいトレーニングをすれば必ず発音できるようになります。
まずは/θ/・/ð/の発音の仕組みをお伝えします。
/θ/・/ð/を発音する時は、まず舌先を、上下の歯から少し出るくらいの位置に置きます。
そして舌を引きながら摩擦させます。/θ/は息だけで、/ð/は喉を震わせるのがポイントです。

/θ/ を含む単語には、
押すと発音が流れます。聞いたら、まねして声に出してみましょう。
- think
- teeth
などがあります。
/ð/ を含む単語には、
- they
- weather
などがあります。
/θ/・/ð/の発音について詳しく知りたい方は、英語「TH」の発音の記事も参考にしてください。
聞いて当てる|音声を聞いて、どの記号の音かを当てる
ここまでの記号は、耳でも確かめられます。音声を聞いて、聞こえた音の記号を選んでください。答えると、記号が1つだけ違う単語と聞き比べられます。全部で6問です。
聞いて当てるクイズ
正解 0 / 6
第1問 / 6問
聞こえたのはどちらでしょうか。
不正解でした
聞こえたのは「/r/」でした
right
/r/
light
/l/
第2問 / 6問
聞こえたのはどちらでしょうか。
不正解でした
聞こえたのは「/θ/」でした
think
/θ/
sink
/s/
第3問 / 6問
聞こえたのはどちらでしょうか。
不正解でした
聞こえたのは「/ʃ/」でした
she
/ʃ/
sea
/s/
第4問 / 6問
聞こえたのはどちらでしょうか。
不正解でした
聞こえたのは「/z/」でした
zoo
/z/
sue
/s/
第5問 / 6問
聞こえたのはどちらでしょうか。
不正解でした
聞こえたのは「/ʌ/」でした
cup
/ʌ/
cap
/æ/
第6問 / 6問
聞こえたのはどちらでしょうか。
不正解でした
聞こえたのは「/i:/」でした
sleep
/i:/
slip
/i/
6問中 0問 正解でした
聞き分けにくかった音は、自分でも出し分けられていないかもしれません。シャベリッシュでは「発せない音は、聞き取れない」という考え方で、まず音を作るところから練習します。進め方はシャベリッシュの特長で紹介しています。
発音を学習することのメリット
発音を学習するメリットは、自分の言いたいことが相手に伝わりやすくなるということだけではありません。
発音を学習すると、英語の四技能(読む・書く・聞く・話す)全ての向上につながります。

まず、発音を学ぶことは、英語読解力のアップにつながります。
発音を上達させるには、意味のまとまりを意識して話す必要があります。そのため、発音を学ぶと、「どこからどこまでが一つの意味のまとまりか」が把握できるようになります。
そうすると、「どこで区切って読むべきか」が一目でわかるようになり、文の内容・文章の内容を一読しただけで理解できるようになります。
その結果、リーディングのスピードが上がるのです。
また、発音を学ぶとライティングのスキルも上がります。
英語音声を手掛かりにしてライティングを行うと、文法的・意味的に自然な文が書けるようになるのです。
そして実は、発音を学ぶと、リスニング力もアップします。

なぜなら、英語の音がなかなか聞き取れない原因は、音の脱落やつながりが理解できていないことにあるからです。
発音を学ぶことで、今まで聞こえなかった英語が聞こえるようになります。
逆を言えば、発音できない音は聞こえないのです。
もちろんスピーキング力もアップします。
「発音」には、個々の母音・子音の音だけでなく、音がつながったり消えたりする「音声変化」や正しいイントネーションなどの要素があります。これらの要素をきちんと学ぶことで、これまで通じなかった英語が驚くほど通じるようになります。
そうすると、英語で話すことに自信が持てるようになり、英語学習が楽しくなって、学習効率も上がります。スピーキング力とリスニング力がアップすることで、コミュニケーションを円滑に行うことができるようになります。
特に、会議の場での発言やプレゼンが必須となるビジネスの現場では、正しく分かりやすい発音が求められます。
正しい発音を身につけることで、自信をもって自分の意見を打ち出すことができるようになります。
記号が読めても、自分で出せない音は聞き取れない
発音記号が読めると、知らない単語でも、辞書で音を確かめられます。ただ、記号を読めることと、その音を出せることは別です。
日本語にない音は、日本語の近い音に置き換えて聞いてしまいがちです。たとえば /r/ と /l/ を言い分けられないうちは、right と light も同じ音に聞こえます。
押すと発音が流れます。最初の音の違いを聞き比べてみましょう。
- right/r/
- light/l/
記号を覚えたら、口の形を確かめ、音声と同時に声に出して、出せる音を増やしていきます。ただ、自分の音のどこが違うかには、自分ではなかなか気づけません。日本語の音に置き換えて聞いてしまうためです。
発音を上達させるなら、音から練習を組み立てる「シャベリッシュ」

英語の発音を上達させるには、英語の発音の正しいメカニズムを知った上で、正しい方法でトレーニングを繰り返すのが一番の近道です。でも、「正しいトレーニング方法」を独学で行うのは難しいですよね。
英語の発音とその教授法を熟知したプロの手を借りることをおすすめします。
シャベリッシュは、ビジネスのための英語コーチングです。商談・交渉・プレゼンなどで、自然な会話ができることを目指します。公式サイトの言葉では「最短2ヶ月からの完全トークトレーニング」です。
「発せない音は、聞き取れない」という考え方から、練習を、音を作る、反射に変える、実戦で仕上げる、の3つのステップで進めます。
最初の音を作る段階では、母音15・子音24の音と、リンキング(音のつながり)やリダクション(音の脱落)などの音の変化を練習します。子音の数は、この記事と同じ24個です。母音は、この記事の16個とは数え方が少し違います。
専用の教材と外国人講師のレッスンで、音を直しながら進めます。録音を聞いてどこが違うかは、日本人コーチと外国人講師の2人がアドバイスし、毎週の練習を一緒に見直します。音の練習の進め方は、シャベリッシュの特長で詳しく紹介しています。
音が変わると、英語の話し方がどう変わるのかは、受講生の受講前と受講後の動画で確かめられます。受講した方の体験は、受講生の声で読めます。
発音から英語を学び直したい方へ。無料カウンセリングでは、英文の例題を1つ聞き、聞き取れない理由を担当者が説明します。そのうえで今の英語のレベルを確かめ、自分に合う学習の方法を相談できます。予約は30秒で完了します。

発音記号を使った練習|単語に音をひもづける・困った場面から選ぶ・最初の1ヶ月を3つに絞る
ここまでで、40個の発音記号の読み方と口の形を見てきました。ただ、記号は読めるだけでは、聞く力や話す力に結びつきません。ここでは、読み終えたあとに始められる練習を3つ紹介します。どれも、発音メディアのほかの記事で紹介している方法です。
知っている単語が聞き取れないなら、音をひもづけ直す。単語帳の隣に発音記号をメモする
発音記号を覚えても、単語の覚え方が今までのままだと、聞き取りは変わりません。たとえば、意味は分かるのに会話で聞き逃す単語や、文字なら読めるのに音で聞くと分からない単語があります。単語帳の日本語訳だけを見て覚えてきた単語も、同じです。
そんなときに「単語に音をひもづけ直す」と、知っている単語を、聞いたときにも分かる単語に変えられます。知っている単語が聞き取れないのは、その単語が実際に発音される音を知らないためです。
単語帳で日本語訳を見直すのと違って、この練習では、文字と意味のあいだに音を入れます。外資系コンサルタントのYさんは、発音記号を学んだあと、単語の意味だけでなく音も一緒に確かめるようになりました。それで、学習のスピードが格段に上がったと感じているそうです。手順は3つです。
- 過去に覚えた単語に、音を後から付ける:単語帳の隣に、発音記号をメモします。
- オンライン辞書で、音声を再生する:メモした記号の音を、耳で確かめます。
- 新しい単語は、音とセットで覚える:単語を読む、意味を確認する、音を聞く、の流れにします。

これまでの「文字→意味」が、「文字→音→意味」に入れ替わります。最初から完璧を求める必要はありません。記号が読めない単語も、音声を聞いて「こういう音なんだ」と耳に入れるだけで十分です。音のひもづけ方は、英語が聞き取れないの記事で紹介しています。
記号を確かめる単語は、仕事で困った場面から選ぶ。直近1ヶ月の場面を書き出して1つに絞る
40個の記号を覚えても、どの単語から確かめるかで迷うことがあります。たとえば、会議でよく使う単語なのか、商談やメールで使う単語なのか、という迷いです。単語集の最初のページから順に確かめ始めて、途中で止まってしまうこともあります。
そんなときに「困った場面を1つ選ぶ」と、練習する内容が決まります。頻度ではなく「困った回数」で選ぶのがポイントです。頻度が高くても回っている場面は、後回しで構いません。
英語全体をやり直すのと違って、この選び方では、月に数回の困った場面に練習を絞ります。外資系でビジネスコンサルティングに携わっていた方は、会議運営やレポーティングなど、自分の業務にある場面を名指ししてから学び方を決めています。決め方は3つの手順です。
- 直近1ヶ月で英語を使った場面を書き出す:カレンダーとメールの送信箱を見れば、10分で出ます。
- 「困った」と感じた場面に印をつける:回数ではなく、困った度合いで見ます。
- 印がいちばん多い場面を1つだけ選ぶ:2つ以上は選ばないことが条件です。
書き出してみると、思っていたより場面が少ないことがほとんどです。選んだ場面で使う単語から、この記事の早見表で記号を確かめてみてください。場面の選び方は、ビジネス英語は全部いらないの記事で紹介しています。
困った場面を人と一緒に整理したいなら、シャベリッシュの無料カウンセリングで日本人コーチに相談できます。会議・商談・赴任など、英語を使う具体的な場面と期日を整理します。
無料カウンセリングについて詳しく知りたい方は、こちらからご覧ください。予約は30秒で完了し、カウンセリングはオンラインで実施します。
最初の1ヶ月は、やることを3つに絞る。聞き取れなかった文を文字で確かめ、判定してくれる相手を決める
発音記号を覚えたあと、何から手をつけるかで止まってしまう方もいます。たとえば、教材を買い足したり、いくつもの練習を同時に始めたりする場合です。しばらく英語から離れていて、何を覚えているのか分からないまま始める場合もあります。
そんなときに「最初の1ヶ月にやることを3つに絞る」と、やっているかどうかを自分で確かめられます。聞いて分からない文も、文字で見ると分かることがあるからです。その場合、消えているのは単語や文法の知識ではなく、音から意味にたどり着く経路のほうです。
教材だけを増やすのと違って、この3つは、教材を買い足さなくてもできます。学校の授業以来、英語を勉強していなかった三井さんは、受講して3ヶ月で、海外ドラマの台詞が少しずつ聞き取れるようになったと話しています。始めてすぐの方がやっていたことは、次の3つです。
- 聞き取れなかった文を、文字で確認する:英語音声を字幕付きで見直します。文字で分かるなら、必要なのは音の練習です。
- 次にやることを1つだけ決める:やることを複数並べず、1つに絞ります。
- 判定してくれる相手を1人決める:講師でも、英語を使う同僚でも構いません。
3つが決まらないまま教材だけ増やすと、判定が全部自分に戻ってきます。先週より良くなったかどうかを、自分以外が言える状態にしておきましょう。始め方の決め方は、大人の英語やり直しの記事で紹介しています。
最後に
発音記号というと、ちょっと小難しいイメージがあるかもしれません。
しかし、大人の学習者にとっては、感覚的に発音を学ぶよりも、発音記号を使って理屈でメカニズムを理解した方がよいでしょう。そのほうが、結果として発音を効率よく習得することになります。
また、発音を学ぶと、ただ英語が通じやすくなるだけでなく、英語の四技能全ての向上につながるため、学習効率が上がるという効果もあります。
発音に悩む上級者の方も、これから英語を学習しようという初級者の方も、まずは英語の正しい発音を学ぶことから始めてはいかがでしょうか。
発音に関するFAQ
Qなぜ発音から学ぶことが英語学習の最短距離なのですか?
正しい発音を学ぶことで、「話す」「聞く」「読む」「書く」の4つのスキルの上達を加速させるからです。英語を話す相手が聞き取りやすく、正確な発音で発話することで、コミュニケーションがスムーズになります。また、英語の正しい発音を理解することで、英語を聞き取る能力が向上します。逆に自分が発音できない音は聞き取ることができません。更に、正しい発音学習は、単語やフレーズなどの語彙習得の定着や文法理解の向上にもつながります。
Q英語の発音を独学するのは難しいですか?
一般的に母国語以外の言語の発音を習得することは、難しいとされています。特に英語と日本語では、母音や子音の数やそれらの発声方法が大きく異なります。そのため、正しい英語発音の習得には、「正しい学習方法」と「多くの時間」が必要となります。また、自分一人で発音の間違いに気づくことは非常に難しく、第三者からの専門的かつ適切なフィードバックをもらうことが必要不可欠となります。
Q正しい発音はどれくらいの期間で身につきますか?
英語発音の習得の速さには個人差があります。ただ、十分な学習時間と正しい学習方法で取り組むことによって、数か月から数年程度で正しい発音を身につけることができます。しかし、よりネイティブに近い発音を習得するためには、継続的な努力と練習が欠かせません。英語話者とのコミュニケーションや、実際に話す環境での練習を重視しましょう。シャベリッシュでは、最初の段階である土台構築の目安を、1.5〜2ヶ月としています。
Q英語の発音記号は全部でいくつありますか?
この記事の数え方では、母音16個と子音24個の合わせて40個です。母音の数は、長母音や二重母音の数え方によって、辞書や教材ごとに変わります。
Q発音記号の「:」は何の印ですか?
音を長くのばす印です。/i/ は短く、/i:/ は長くのばして読みます。辞書によっては「ː」と書きます。
Q辞書によって発音記号の書き方が違うのはなぜですか?
辞書ごとに、どの記号で書くかの決まりが少しずつ違うためです。たとえば /i:/ を /iː/ と書いたり、/ / ではなく[ ]で囲んだりします。音そのものは同じです。
Q日本人が特に間違えやすい発音記号はどれですか?
日本語にない /θ/・/ð/ と、どちらもラ行に聞こえる /r/・/l/ です。母音では、どれも「ア」に聞こえる /æ/・/ʌ/・/ɑ/・/ǝ/ です。
Q有声音と無声音の違いは何ですか?
喉を震わせるかどうかの違いです。/b/・/d/・/g/ などの有声音は喉を震わせ、/p/・/t/・/k/ などの無声音は息だけで出します。喉に指を当てて言い比べると、違いが分かります。
Q発音記号は全部覚えたほうがよいですか?
覚える順番や、覚えるとよいことは、発音記号の覚え方の記事で解説しています。まずはこの記事の早見表を、辞書を引くときの手元の表として使ってください。
よくある質問で紹介した記事:発音記号の覚え方の記事
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